差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン前のリビジョン次のリビジョン | 前のリビジョン次のリビジョン両方とも次のリビジョン | ||
programming_algorithm:contest_history:atcoder:2019:0113_keyence2019 [2019/01/24] – [解法] ikatakos | programming_algorithm:contest_history:atcoder:2019:0113_keyence2019 [2019/01/24] – [解法] ikatakos | ||
---|---|---|---|
行 98: | 行 98: | ||
* [[http:// | * [[http:// | ||
- | 解説では「紙片の数と一対一に対応するもの」として、「マス(i, | + | 解説では「紙片の数と一対一に対応するもの」として、「マス(i, |
- | そうすると、「$i$ 番目の横線と $j$ 番目の縦線がともに切られた瞬間から、以降終了までその紙片について毎回1コストずつかかる」と言い換えることができる。(最左・最下のマスのみ場合分け) | + | そうすると、「$i$ 番目の横線と $j$ 番目の縦線がともに切られた瞬間から、以降その紙片については毎回1コストずつかかる」と言い換えることができる。 |
- | さらに、これは(最左・最下以外)全てのマスで期待値が等しくなるので、たった3通りのパターンさえ考えればよくなる。 | + | これは多くのマスで期待値が等しくなるので、たった3通りのパターンさえ考えればよくなる。 |
* 最も左下 (0, 0) | * 最も左下 (0, 0) | ||
* 最も左または最も下 (i, 0), (0, j) | * 最も左または最も下 (i, 0), (0, j) | ||
* それ以外 (i, j) | * それ以外 (i, j) | ||
+ | |||
+ | ($t$回目に$(i, | ||
<sxh python> | <sxh python> |