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programming_algorithm:contest_history:atcoder:2020:0111_dwacon6th_prelims [2020/01/14] – [解法] ikatakosprogramming_algorithm:contest_history:atcoder:2020:0111_dwacon6th_prelims [2020/01/14] – [解法] ikatakos
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 ==== 解法 ==== ==== 解法 ====
  
-解説pdfの確率を利用する方法がよりスマート。別の考え方で解いて、ややこしいだけで特に優れている点は無いが、一応メモしておく。+解説pdfの確率を利用する方法がよりスマート。自分は別の考え方で解いて、複雑なだけで特に優れている点は無いが、一応メモしておく。
  
 出力すべき値はややこしい書き方をされているが、要はスライムを選ぶ順番が全部で $(N-1)!$ 通りあり全て等確率なので、全ての選び順においての移動距離の総和を求めればよい。 出力すべき値はややこしい書き方をされているが、要はスライムを選ぶ順番が全部で $(N-1)!$ 通りあり全て等確率なので、全ての選び順においての移動距離の総和を求めればよい。
programming_algorithm/contest_history/atcoder/2020/0111_dwacon6th_prelims.txt · 最終更新: 2021/02/18 by ikatakos
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