[[simplekml]]

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
最新のリビジョン両方とも次のリビジョン
programming:python:packages:simplekml [2019/12/23] – [クリックで開くバルーンを仕込む] ikatakosprogramming:python:packages:simplekml [2019/12/23] – [クリックで開くバルーンを仕込む] ikatakos
行 184: 行 184:
  
   * [[https://developers.google.com/kml/documentation/extendeddata?hl=ja|カスタム データの追加  |  KML(Keyhole Markup Language)  |  Google Developers]]   * [[https://developers.google.com/kml/documentation/extendeddata?hl=ja|カスタム データの追加  |  KML(Keyhole Markup Language)  |  Google Developers]]
 +  * [[https://simplekml.readthedocs.io/en/latest/schema.html|Schema — SIMPLEKML 1.3.1 documentation]]
  
 Point, LineString, Polygonなどについて、クリックすると開いてより詳細な情報を表示するバルーンを設定できる。 Point, LineString, Polygonなどについて、クリックすると開いてより詳細な情報を表示するバルーンを設定できる。
行 189: 行 190:
 なんか方法が3つほどあるらしい。「ExtendedData」を使うのが簡単。「Scheme」を使うと決まった型を定義できてデータ的に扱いやすい?らしい。 なんか方法が3つほどあるらしい。「ExtendedData」を使うのが簡単。「Scheme」を使うと決まった型を定義できてデータ的に扱いやすい?らしい。
  
-ExtendedDataでKMLを記述する方法とその結果は、上記のリンク先参照。+ここはExtendedDataの方法を扱う。KMLを記述する方法とその結果は、上記のリンク先参照。
  
 simplekmlでは以下のように記述すれば出来る。''name'' で項目名(str限定)、''value'' で任意の値を埋め込める。 simplekmlでは以下のように記述すれば出来る。''name'' で項目名(str限定)、''value'' で任意の値を埋め込める。
programming/python/packages/simplekml.txt · 最終更新: 2020/03/27 by ikatakos
CC Attribution 4.0 International
Driven by DokuWiki Recent changes RSS feed Valid CSS Valid XHTML 1.0