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======選択中のファイルを外部スクリプトに渡す====== | ======選択中のファイルを外部スクリプトに渡す - As/R ====== |
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<wrap important>いまいち使い方が把握できていないまま試したので、もっと楽な方法があるかも。</wrap> | <wrap important>いまいち使い方が把握できていないまま試したので、もっと楽な方法があるかも。</wrap> |
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As/Rで特定の動作(コマンド)を登録するには、「''(ユーザーフォルダ)\ScriptCommand.txt''」などコマンド定義ファイルにコマンドIDとともに記述する。コマンド定義ファイルは複数あり、どれに書いても一応動作するが、用途によって分類できるように分かれている。 | As/Rで特定の動作(コマンド)を登録するには、「''(ユーザーフォルダ)\ScriptCommand.txt''」などコマンド定義ファイルにコマンドIDとともに記述する。コマンド定義ファイルは複数あり、どれに書いても一応動作するが、用途によって分類できるように分かれている。 |
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| <note> |
| As/Rに最初からあるコマンド群の多くは一括で ''ExternalDefCommand.txt'' にまとめられているため、 |
| 同じようにユーザーが定義するものは一括で ''ExternalUserCommand.txt'' に書いても良さそうに見えるが、 |
| 実際は、例えば ''ExternalDefCommand.txt'' に定義されている、選択中のファイルをエディタで起動させるスクリプト ''Script/Editor.txt'' と |
| 同様のものを ''ExternalUserCommand.txt'' に定義して呼び出しても、エラーで実行できない。 |
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| ユーザーのコマンド定義は、スクリプトコマンドであればちゃんと ''ScriptCommand.txt'' に定義する必要があるっぽい。 |
| </note> |
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書式は次の通り。 | 書式は次の通り。 |