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programming_algorithm:data_structure:sparse_table [2019/12/05] – [±1-RmQ] ikatakos | programming_algorithm:data_structure:sparse_table [2019/12/05] – [±1-RmQ] ikatakos | ||
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行 108: | 行 108: | ||
* ブロックを1要素として、SparseTableを構築する | * ブロックを1要素として、SparseTableを構築する | ||
* クエリに対して、完全に覆われるブロック内の最小値はSparseTableで求められる | * クエリに対して、完全に覆われるブロック内の最小値はSparseTableで求められる | ||
- | * はみ出る部分は個別に計算するが、変化パターンが+1か-1のみなので、どのパターンが事前計算して持っておいても大したサイズにならない | + | * はみ出る部分は個別に計算するが、変化パターンが限られるので、事前計算して持っておいても大したサイズにならない |
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