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programming_algorithm:contest_history:atcoder:2019:1201_sumitrust2019 [2019/12/02] – 作成 ikatakos | programming_algorithm:contest_history:atcoder:2019:1201_sumitrust2019 [2019/12/02] – [解法] ikatakos | ||
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変な読み違いをして時間をかけてしまった。速度だけでなく、時間周期 $T_1,T_2$ も、AさんとBさんで別々だと思い込んでしまった。(まぁそれでも変曲点ごとに分解すれば解ける。実装がやたら面倒くさいが) | 変な読み違いをして時間をかけてしまった。速度だけでなく、時間周期 $T_1,T_2$ も、AさんとBさんで別々だと思い込んでしまった。(まぁそれでも変曲点ごとに分解すれば解ける。実装がやたら面倒くさいが) | ||
- | 場合分け。F問題にしては簡単。速度と距離のグラフを書くと理解の整理になる。 | + | 場合分け。F問題にしては簡単? 速度と距離のグラフを書くと理解の整理になる。 |
周期が $T_1+T_2$ で共通(これを $\lambda$ とする)なので、$\lambda$ で進む距離が等しければ、$\lambda$ ごとに必ず出会い続けるので、infinity。 | 周期が $T_1+T_2$ で共通(これを $\lambda$ とする)なので、$\lambda$ で進む距離が等しければ、$\lambda$ ごとに必ず出会い続けるので、infinity。 |