差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン前のリビジョン | 次のリビジョン両方とも次のリビジョン | ||
programming_algorithm:contest_history:atcoder:2019:0309_abc121 [2019/03/09] – ikatakos | programming_algorithm:contest_history:atcoder:2019:0309_abc121 [2019/03/09] – [解法] ikatakos | ||
---|---|---|---|
行 49: | 行 49: | ||
それ以外の部分は $N$ が奇数の時0となり、偶数の時は $N$ のままとなる。 | それ以外の部分は $N$ が奇数の時0となり、偶数の時は $N$ のままとなる。 | ||
- | D問題にしては、わりと実験しやすくすぐに法則が見えるので、正解率は高かった模様。 | + | D問題にしては、わりと実験しやすく法則も気付けば単純なので、正解率は高かった模様。 |
<sxh python> | <sxh python> |