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programming:python:packages:graph:seaborn [2018/03/12] – ↷ programming:python:packages:seaborn から programming:python:packages:graph:seaborn へページを移動しました。 ikatakos | programming:python:packages:graph:seaborn [2018/03/15] (現在) – [折れ線] ikatakos | ||
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=====折れ線===== | =====折れ線===== | ||
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+ | [[https:// | ||
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+ | 折れ線グラフは、tsplotで描く。 | ||
[[https:// | [[https:// | ||
- | 折れ線グラフは、pointplotを用いる。 | + | 一応、pointplot()も折れ線っぽいグラフを描ける。が、横軸が数値データでなくカテゴリデータとして扱われる。つまり、(x, |
- | といいつつ、seabornには純粋に折れ線グラフを描く機能のみの関数は存在しない。折れ線は設定が単純なので、matplotlibをそのまま使えばよい。 | + | |
- | pointplotが" | + | x軸が等間隔であることが保証されていたり、カテゴリデータであるなら、pointplot()は使える。特に、任意の集計値とその信頼区間を描ける点はmatplotlibには無い利点である。 |
通常、折れ線グラフに与えるデータは1次元(x軸の項目に対応するy軸の値が1対1対応で存在している)。 | 通常、折れ線グラフに与えるデータは1次元(x軸の項目に対応するy軸の値が1対1対応で存在している)。 | ||
pointplotでは、1つのx軸の項目に対応する値が複数個あるようなデータを渡すと、任意の集計値(初期設定は平均値)とその信頼区間を描いてくれるので、データの概要を掴みやすい。 | pointplotでは、1つのx軸の項目に対応する値が複数個あるようなデータを渡すと、任意の集計値(初期設定は平均値)とその信頼区間を描いてくれるので、データの概要を掴みやすい。 | ||
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+ | x | ||
+ | A [ 5, 10, 15] | |/| | ||
+ | B [10, 20, 30] -> | |/| | ||
+ | C [40, 30, 20] | | | ||
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+ | A B C | ||
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