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programming:nim:parse_parameter [2018/10/23] – ikatakos | programming:nim:parse_parameter [2018/10/23] – ikatakos | ||
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それらを受け取るプログラムを書く際、最近の言語なら、いずれも解析ライブラリが存在している。Nimもご多分に漏れずデフォルトでモジュールが存在する。 | それらを受け取るプログラムを書く際、最近の言語なら、いずれも解析ライブラリが存在している。Nimもご多分に漏れずデフォルトでモジュールが存在する。 | ||
- | =====コマンドライン引数解析 | + | =====コマンドライン引数解析===== |
+ | |||
+ | ====parseopt==== | ||
* [[https:// | * [[https:// | ||
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'' | '' | ||
+ | ====docopt==== | ||
+ | |||
+ | * [[https:// | ||
+ | |||
+ | こちらは第三者モジュールで本家はPythonだが、Nim移植版が存在する。 | ||
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+ | docoptは「所定のルールに従ったヘルプ文字列を与えることで、パーサを組み立てる」という逆転の発想のライブラリ。 | ||
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+ | より複雑なルールを持ったパーサを、直感的にわかりやすい記法で作成できるので、標準モジュールのparseopt以上のことがしたくなったらこちらが楽。 | ||
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+ | * [[https:// | ||
+ | |||
+ | |||
+ | ======設定ファイル解析====== | ||
- | ======設定ファイル解析 | + | ====parsecfg==== |
* [[https:// | * [[https:// | ||
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+ | 変数は使えない模様。 | ||