差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
programming_algorithm:contest_history:atcoder:2019:0113_keyence2019 [2019/01/25] – [解法] ikatakosprogramming_algorithm:contest_history:atcoder:2019:0113_keyence2019 [2019/04/17] (現在) – [解法] ikatakos
行 88: 行 88:
 ==== 解法 ==== ==== 解法 ====
  
-数学問題? 理屈さえわかれば、感覚的には$O(1)$実装できる。階乗を求める必要があるので計算量は$O(K)$ではあるが、本当に$K$回、数をかけるだけなの……+数学問題? 理屈さえわかれば数式表現できるので、それを求めるだけ。階乗を求める必要があるので計算量は$O(K)$ではあるが、本当に$K$回、数をかけるだけで、他は$O(1)$で実装できる
  
-解説の解法は、読めば簡単に理解出来るくらい単純ですごい!綺麗!となるんだけど、自力ではどうすれば浮かんでくるものか+解説の解法は、読めば簡単に理解出来るくらい単純ですごい!綺麗!となるんだけど、思いつかんわ……
  
 $H,W$ が大きいので、1マス毎に数えるのは、動的計画法などを使っても無理。 $H,W$ が大きいので、1マス毎に数えるのは、動的計画法などを使っても無理。
programming_algorithm/contest_history/atcoder/2019/0113_keyence2019.txt · 最終更新: 2019/04/17 by ikatakos
CC Attribution 4.0 International
Driven by DokuWiki Recent changes RSS feed Valid CSS Valid XHTML 1.0