無変換、変換キーは親指で押しやすい位置にあるにもかかわらずあまり使わないので、第2、第3のファンクションキーとして使う。
まだスペースは余っているので任意によく使うキーボード操作などを入れておける。
なお、無変換・変換と組み合わせるキーは直接入力や日本語入力の設定ファイルに記述することもできるが、その場合2つの設定ファイルで同じ内容を記述する必要があることと、日本語入力で「順に打鍵」する場合に「順に入力している途中で無変換・変換と組み合わせたキーを使いたい」場合に正しく反応してくれなかったことから、別に設定ファイルを作って指定することにしている。
/*
[無変換] で 数字と記号
[変換] で カーソル移動とショートカット
*/
-muhenkan[
|& |@@@|
: |{!}|? |$ |{^}| |/ |2 |3 |* |@ | |
\ |{#}|{+}|= |% |1 |{BS}|{Del}|5 |4 |- | |
" | | |` |. |0 |6 |7 |8 |9 | |
]
-henkan[
!{F4}|
|{F2}|{F10}|{F7} |{F8} | | |{↑}| | | | |
{ESC}|^s | |{Tab}|+{space}| |{←}|{↓}|{→}| | | |
^z |^x |^c |^v | | | | | | | |
]